【ARK: Survival Ascended】20日目

見た目にスッキリ

これまではゲート枠で囲っていた放牧地をちょっとオシャレにしてみました。

使用したMODは"Chain Link Fence Skins"。壁に被せる金網スキンと、柵に被せる有刺鉄線スキンがセットになっております。

ゲート枠でも機能的には問題なかったのですが、威圧感はあるわ中が見えないわで、ちょっと気になっていた部分です。

このMODは壁と柵にしか効果を発揮しないため、ゲート枠はすべて撤去し、1から配置しなおしました。素材は石の細い柱と石の壁、それと石の柵。おかげで地形の影響を受けずに、ビシッとラインの揃った美しい仕上がりとなりました。

あふれるジュラシック・パーク感

恐竜の出入り口として大型ゲートも設置。ここだけ金属素材を使っております。雰囲気もバッチリ。ジュラシック・パーク感がマシマシになりました。

が、良いことばかりではなく、ちょっとしたデメリットも。

ゲート枠の時には影響がなかった「構造物から土台7マスの範囲は岩や草がリスポーンしない」ルールが、壁を使用した場合には適用されます。

おかげで、金網の周囲を整地したら、割と広大な荒野が広がってしまいました。

この問題は、"設定"→"詳細"→"ワールド"にある"資源のリスポーンに必要な構造物からの距離"を調整することで解決できました。

具体的には数値を0.15ぐらいに設定すると、ちょうど金網から土台1マス分ぐらいの隙間が確保できるようです。

昨日の自分へ一言

・ゲームが中盤に差し掛かると皮素材が圧倒的に足りなくなるよ
・普段から意識して集めるようにしなされ