【ARK: Survival Ascended】3日目

あ、宝箱!

相変わらずリスポーンしまくりな今日このごろ。あまりに厳しいので、セーブデータからのやり直し機能と併用することに。

リスポーンでは、アイテムこそドロップしてしまうものの、経験値やレベルは継承されます。セーブデータを使えば、死んでしまってもほぼ完璧な状態で復活できます。ただし、データをロードした以降に得た経験値やレベル、アイテム、テイム恐竜などすべて失われます。

で、拠点を出る前にセーブし、冒険の途中で死んだらその時の状況でどちらかを選択すると。

それはさておき、宝箱のようなモノを発見しました。中身は恐竜図鑑的な書物(の一部)だったり、ストーリーを補完する読み物(の一部)だったり。いわゆる、収集系のコンテンツと思われ。

個人的には興味が薄い感じです。が、宝箱を開けるとドカッと経験値がもらえるので、積極的に開けるようにしよう。特にデメリットも無いようだし。

MODを試してみる

違和感はすぐ慣れます

相変わらずの理不尽な死に様に心が折れかけ、MODなど導入して気分転換してみることに。

キャラクターをアニメ調の顔と姿にしてくれる"AnimeGirlCosmetics"というMODです。頭に装着するアイテムで、頭装備のスロットにセットして使用します。

頭装備とは言え、装着すると顔はもちろん体つきも少女のソレに変化します。このMODのありがたいところは、胴体や手、下半身、足には、クラフトしたアイテムが装備できる点。

手装備を除き、グラフィックもちゃんと反映されます。例えば、上記スクショでは布のシャツ/スボン/グローブ/ブーツを装備しております。

もちろん、(この顔のままで)頭装備は装着不可。装着すると顔も体も元のキャラクターに戻ります。それが唯一のデメリットと言えそう。

頭装備にアニメ顔のスキンを被せることで、装備の性能を持った顔になります。なので、このMODによるデメリットはありません。

世界観をガン無視したビジュアルではありますが、個人的にそれほど違和感はありませんです。まぁ、顔なんて死んだときぐらいしか見えないんですけどね。

昨日の自分へ一言

・低体温はマジヤバイ。おとなしく焚き火にあたるべし。
・拠点は姿を隠すためのモノと心得よ。室内にいても外から見られたらアウト。