【ARK: Survival Ascended】8日目

お供の名前はsukeとkaku

放浪モードにしておくと、勝手にベリーやら藁やらを集めてくれる便利なモスコプス。

サドルがなくても騎乗でき、手渡しで簡単にテイムできるという、まさに初心者サバイバーのための救済恐竜です。

けれども、足は遅く、攻撃力も微々たるもの。なので、肉食恐竜に襲わるとあっけなく昇天してしまいます。

そんな訳で、モスコプスにディロフォサウルス×2のお供(用心棒)を付けることに。

サバイバーが騎乗した状態で全体追従命令を出すと、命令を聞いた恐竜はサバイバーではなく乗っている恐竜を追従します。で、騎乗を解除しても、追従関係はそのまま変わらず。

つまり、モスコプスに騎乗してディロフォサウルス×2に追従命令を出せば、サバイバーが降りた後もディロフォサウルスはモスコプスを追いかけます。

で、モスコプスには個別に戦闘離脱命令と放浪モードの命令を出しておくと。この状態の筋書きとしては、以下のような雰囲気となります。

放浪するモスコスプはせっせと素材を集めますが、他の恐竜に襲われた場合、全力で逃げます。が、お供のディロフォサウルスは、追従元が攻撃されることで自動的に戦闘モードに入ります。

うまいことディロフォサウルスが敵を倒せたら御の字だし、足止めとなってモスコプスが逃げ切れたらそれでもOK、ってな雰囲気。

このとおりに動いてくれれば、モスコプスの放浪もちょっとだけ安心できるのですが、さてどうなることやら。

昨日の自分へ一言

・温厚な草食恐竜も機嫌が悪いと襲いかかってくるよ
・貴重な素材が取れる三葉虫は意外と硬い